教材をつくる・運用する

実際にあった接客を1件ずつ登録する場所です。

接客の書き起こしを貼ると、AIが「なぜそう言ったのか」を聞く質問を作ります。
その回答が、「基準をつくる」でエースの判断基準になります。

溜めた案件を判断基準に束ね、そこからロープレモードを作ります。作ったモードの削除もここです。

ロープレモードの管理(すべて)

    削除すると受講者の一覧から消えます。実施済みの記録は残ります。

    商品マスタ

    ロープレでお客様が持ち込む品物を登録します。全社共通です。

    ロープレでお客様が持ち込む品物です。シナリオに付けた品物がそのまま出ます。付けていなければカテゴリから1点が選ばれます。 状態と正解の買取額は実施ごとに決まり、受講者には採点が終わるまで見えません。

    買取率は「美品の状態で、新品価格の何%で買い取るか」です。ロレックスや終売の酒は100を超え、 量販の家電やファッションジュエリーは10〜20になります。ここが実際の相場とずれると正解額もずれます。

    セルをそのまま書き換えられます。欄を離れると保存されます。

    まとめて取り込む(Excelから貼り付け)

    1行1件、カテゴリ / ブランド / 型番 / 商品名 / 新品価格 / 買取率% / 備考 の順。 タブ区切り(Excelからの貼り付け)かカンマ区切りにしてください。スペース区切りは読めません。
    足すだけです。いま入っている商品は消えません。同じ商品(ブランド+型番+商品名)は飛ばします。

    セルをコピーして上の欄に貼っても同じです
    正解額の計算を確かめる

    商品と状態を選ぶと、その組み合わせでの正解額が出ます。買取率を直す前後の確認に使ってください。

    語彙登録

    ブランド名や業界用語を登録して、書き起こしの表記ゆれを直します。

    1行1件、正式表記 = よくある誤り1, 誤り2 の形式。誤りが無ければ正式表記だけでも構いません。 Excelから貼り付けられます。ここに載っている語だけが自動で直され、載っていない固有名詞は触りません。

    書き起こしを聞き取るときと、整えるときの両方で使われます。

    店舗

    会社ごとに持ちます。言葉づかい・方言は店舗ごとです。

    方言を入れておくと、その店のスタッフが練習するとき、お客様が同じ言葉づかいで話します。 書き起こしを整えるときも標準語に均されなくなります。千葉は標準語、千里中央は関西弁、という持ち方ができます。


    スタッフ(個人コード)

    誰がログインできて、どこまで見えるかを決めます。

    個人コードで、見える範囲と触れる範囲が決まります。
    受講者…ロープレと自分の記録だけ/指導者…①接客を集める・会社全員の記録/管理者…③統合とマスタ編集、スタッフ管理

    パスワードは会社で共通です。個人コードは本人確認ではなく、見せる範囲の切り分けだと考えてください。

    表の行をクリックすると、その人の内容がこの欄に入ります。直して「保存」を押してください。

    まとめて取り込む(Excel・CSV)

    1行1件、個人コード / 氏名 / 店舗 / 権限 / メール の順。1行目が見出しでも構いません。
    権限は管理者・指導者・受講者のどれか。空欄なら受講者になります。

    セルをコピーして下の欄に貼っても同じです

    足すだけです。すでにある個人コードは飛ばすので、何度取り込んでも重複しません。

    権限を変えると、その人は一度ログアウトされます(次のログインから新しい権限になります)。


    ロープレモードを作る

    カテゴリをまたいで選べます。「バッグ+指輪」のような持ち込みもそのまま作れます。 上のカテゴリ欄は絞り込みなので、切り替えても選んだものは消えません。
    何も選ばなければ、カテゴリから実施ごとにランダムで引きます。 どちらの場合も受講者には採点まで品物が見えません。